幸せのお裾分けは素敵なプレゼント

友人や親戚の幸せな姿を見るだけで、私自身が幸せな気持ちになります。結婚式って何回出ても楽しいものです。
そんな結婚式は、新郎新婦が日頃の感謝などの気持ちを込めておもてなししてくれるものです。素敵な会場で美味しいお料理を出してくれて、引き出物で個性のあるプレゼントを頂けます。何を選んだのか楽しみのひとつです。

そして最後に参列者が新郎新婦に挨拶して帰る際に渡される事が多い「プチギフト」手渡し出来るように小さな物が多いですが、その中で印象に残った物が二つあります。
ひとつは新婦が手作りしてくれたお菓子(クッキー)です。

わざわざ参列者の人数分を手作りしてくれたその手間と気持ちがとても嬉しくて、食べるのがもったいないと思いました。
ラッピングも全て新婦の手作業で、かわいい袋にひとつひとつリボンを結んであるちいさな袋入りのお菓子は食べる前に記念に写真を撮りました。

もうひとつは、やはり小さなお菓子が入った物でしたが、一緒にスクラッチの宝くじが入っていました。
珍しくもあり、いくらか当たるかな?と楽しみもありとても印象に残っています。ユーモアがあるなって思いました。

友人達と一緒にその場でスクラッチを削って当選会をやりました。少額当選がちらほらでてみんなで大変盛り上がり、当選金の分は披露宴の2次会の時に新郎新婦へ渡すプレゼント代にあてました。
新郎新婦が参列者に幸せのお裾分けだと渡してくれるプチギフトは素敵なプレゼントだと思います。

結婚式のプチギフトとして鯛焼き型のあるものをもらった話

プチギフトというと、結婚式ということもあってどちらかといえばハート型とか可愛いラッピングがされた小さな箱にクッキーなどが入っていたり、サンクスカードなどが同梱されているものを想像する方が多いと思うんですが、私がある結婚式で頂いたプチギフトは鯛焼き型のあるものだったんです。

最初、受け取った瞬間は自分の目も悪いこともあって、透明な袋に可愛くラッピングされて見えている中身を見て、ミニ鯛焼きをくれたのかな?と思ってしまいました。
遠目では確かに小さな鯛焼きで、私には白色の鯛焼き型のなにか、一緒に結婚式に参加した女性の友人にはピンクの鯛焼き型のなにかを頂きました。

家に帰って開けてみると、お菓子でもなんでもなく、鯛焼き型をした圧縮タオルだったのです。
もっと可愛いものだったり女性が喜びそうなものがプチギフトとしていろいろある中、鯛焼き型圧縮タオルを選ぶセンスを気に入りましたし、タオルとして使える実用性の高さ、そしてなによりタオルを定期的に使うことで結婚式のことを思い出したり結婚した二人のことを思い出すことを考えると、クッキーなどの食べ物、消え物よりは遥かに良いプチギフトなのではないかと感心してしまいました。

鯛焼き型だからといって無骨でもなんでもなく、圧縮タオルなので小さくて可愛い見た目ですし、なにより渡した相手にこれはなんだと思わせ、食べ物かなと惑わせる外観は一筋縄でいかない感じ、記憶に残せるようなインパクトが好きで、私が将来結婚した際はこのプチギフトを利用しようかと本気で思ってしまったほど気に入ってしまいました。

手作りのオリジナルウェルカムボードをプレゼント

夫婦ともに、10年来の親しくさせていた友人同士が結婚することになりました。サプライズも込めて内緒でプレゼントを用意するつもりでしたが、なにしろそういうセンスがあまりないので、かなり悩んだものの答えが出ず。

結局直接本人たちに、こちらから何かプレゼントをしたいと申し出て、二人でで相談してもらった結果、オリジナルのウェルカムボードを作成してほしいということになり、プレゼントすることにしました。

私の実姉がドライフラワーをつかったウェルカムボードを、個人的に作っていることもあって、作るのは姉にお願いすることにしました。

まずはサンプルや過去作った作品集をみてもらって、ざっくりと二人(特に新婦さん)にどんなイメージが好きなのかを聞いてみました。いろいろ迷ったみたいですが、最終いくつかの作品のいいとこどりと、色の好みがわかったので姉にその好みを伝えて、あとはセンスにおまかせしたものをお願いしました。

ついでにテーブルにおく名札立てとセットのものを用意してもらえることになり、こちらは実際にテーブルで役に立った上にみなさんへのお土産となったので、喜ばれたそうです。

価格についても、正直実費プラスアルファぐらいのサービス価格で作ってもらったので、1万円もせずに、そこそこの大きさのものを用意してもらえたので、なかなかインパクトのある思い出に残るプレゼントができたと思っています。新居にも玄関に飾ってもらえたので、非常に満足しています。

幸せのおすそ分け

結婚式の披露宴や二次会に出席すると、かわいいプチギフトをいただきます。これって花嫁さんのセンスがでますよね。
なので、いざ自分が贈る立場になると、いろいろと悩んでしまいます。今までに、何をもらって嬉しかったかな・・・?お友達の間で不評だったのは何???みたいに。

披露宴で多いのは、紅茶やクッキーですかね。二次会になると入浴剤なども多いような気がする・・・。いろいろもらったものを思い浮かべ、そしてカタログとにらめっこして、結局、私が選んだものは紅茶の詰め合わせでした。披露宴の列席者が親戚のみで年齢層が高いし、簡単にいえば『かわいいもの<実用的』という構図がなりたってしまったからです。紅茶という実用的なものにしましたが、紅茶の銘柄だけは私の好きなものにしました。

でも、そんな私が今までにもらって一番嬉しかったのは、とってもベタですが、アーモンドトラジェですね。ホワイトトラジェともいいます。アーモンドにチョコレートと砂糖でコーティング施したお菓子ですね。
あのあま~い味と、あま~い香り。包みを開けた時に、テンションが上がります!!いくつになっても女性は甘い味と香り、そしてかわいいビジュアルにやられてしまいます。

「かわいい」が全面に押し出されて、女性が大好きな感じ。これぞ、幸せのおすそ分け!!って思います。
そう、私が選びたくても選べなかったトラジェ。そんな女子力全開のトラジェを選ぶことができた花嫁さんほんとうに幸せなんだろうな~と思ってしまいました。
きっとどんなプチギフトにも、新婚夫婦の幸せがつまっているんでしょうね。